特集記事一覧

Side Story Speciality 01 世界にひとつしかない、オーダー家具という選択

Side Story Speciality 01 世界にひとつしかない、オーダー家具という選択

オーダー家具の価値は、ディテールにまでこだわったデザインとジャストな使い心地が叶えられることです。例えば、「自分仕様の収納がある仕事場がほしい」「ホテルライクなパウダールームにしたい」といった夢があれば、ライフスタイルやデザインの好みに合わせて、ストレスがないサイズや引き出しの位置、扉の閉まる速度までオーダーメイドできます。
食と空間 File.4 「モノクロ CHAYA」

食と空間 File.4 「モノクロ CHAYA」

金沢駅から徒歩5分。昔ながらのノスタルジックな街並みが残る金沢市笠市町にある新感覚カフェ『モノクロ CHAYA』。 木目の暖かさを感じるシンプルな外観。暖簾をくぐり一歩店内に足を踏み入れると…異空間!白と黒の世界はまるで漫画の中に入り込んだような気分を味わえる。
この街で、心地いい暮らし Episode.4 – 白山市

この街で、心地いい暮らし Episode.4 – 白山市

「住みよさランキング」(東洋経済新報社調べ)では上位の常連であり、2022年版では5位にランクインした白山市。子育て世代にも選ばれているその魅力について市の移住定住担当者に聞きました。白山市の魅力を一言で表現するなら、「多様な魅力がある市」です。県内で最も面積が広く、海あり、山ありの自然に囲まれ、地域ごとに独自の文化が感じられます。
「戸井 建一郎」建築家が語る、住まいづくりの視点

「戸井 建一郎」建築家が語る、住まいづくりの視点

石川県小松市出身。金沢工業大学を卒業後、東京の設計事務所などを経て、1996年石川県にてTOI設計事務所を創業、2004年『株式会社トイットデザイン』として法人化。数多くの住宅や、商業空間、医療施設などの設計・監理を手がけている。
「谷重 義行」建築家が語る、住まいづくりの視点

「谷重 義行」建築家が語る、住まいづくりの視点

広島県出身。東京の設計事務所を経て、国立石川工業高等専門学校建築学科やケニア共和国の農工大学建築学科にて講師を務めた経歴を持つ。1996年建築像景研究室を設立し、設計活動開始。2001年より『谷重義行建築像景』を主宰
「永井 菜緒」建築家が語る、住まいづくりの視点

「永井 菜緒」建築家が語る、住まいづくりの視点

石川県小松市出身。愛知工業大学卒業後、東京の店舗設計施工会社などを経て、2014年、石川県にて一級建築士事務所SWAY DESIGNを開設。2018年株式会社SWAY DESIGNとして法人化。不動産の有効活用を提案する不動産事業をはじめる。
「小松 雄二」建築家が語る、住まいづくりの視点

「小松 雄二」建築家が語る、住まいづくりの視点

福井県出身。金沢工業大学を卒業後、ゼネコンや大手住宅会社などでの勤務を経て、1992年、石川県金沢市に一級建築士事務所 『でざいん こま』 を開設。日曜大工など物作りが大好きで、家づくりにおいても造作家具や造作建具など細部に活かされている。
食と空間 File.3「Festina Lente」

食と空間 File.3「Festina Lente」

緑豊かでどこか懐かしい湯涌温泉の小さなメイン通りにひっそりと佇む「カフェ レンテ」。レンテという店名はヨーロッパで古くから用いられている格言であるラテン語の「Festina Lente」(ゆっくり急げ)から、ゆっくりと寛いで欲しいという想いからつけられたのだそう。
この街で、心地いい暮らし Episode.3 – 内灘町

この街で、心地いい暮らし Episode.3 – 内灘町

海に寄り添うように広がる内灘町。シーサイドのロケーションに憧れて、県内外から移住する人が増えています。社会インフラが整ったコンパクトシティならではの魅力について町の移住定住促進担当者に聞きました。
この街で、心地いい暮らし Episode.2 – 津幡町

この街で、心地いい暮らし Episode.2 – 津幡町

石川県のほぼ真ん中に位置する津幡町。金沢に隣接する人気のベッドタウンで、近年は若いファミリーの移住者が増えています。町役場のご担当者に「選ばれる理由」をお伺いしました。
食と空間 File.2 「たまごのゆめ」

食と空間 File.2 「たまごのゆめ」

パンケーキを中心に珈琲や季節のランチを楽しめる『たまごのゆめ』ではシンプルで落ち着きのある空間に自然光がたっぷり入るたくさんの窓。窓の向こうには静かな町並みと鶴来の山々、シンボルツリーである松の木を眺めることができる。
朝から夜までずっと温もりに包まれる幸せ「桐工房」 vol.08号特集記事

朝から夜までずっと温もりに包まれる幸せ「桐工房」 vol.08号特集記事

桐工房で家を新築し、床下エアコンを採用したMさんご一家は、快適な冬を迎えている。以前住んでいた家では、冬の朝は鼻が冷たくて目が覚めていましたが新しい家の性能に満足している。