NOTOHIBAKARAnoie

創業120年の加賀木材グループ県木「能登ヒバ」を土台に標準採用

NOTOHIBAKARAnoie (ノトヒバカラノイエ) は、土台に標準採用するなど、地元石川の県木「能登ヒバ(アテ)」を生かした住まいが特徴だ。能登ヒバはインフルエンザウイルスへの効果が認められる抗菌力をはじめ、防虫や消臭、リラックス効果が高く、積極的に用いる珪藻土との相乗効果で目に見えない空気まで心地いい安全・安心な健康住宅を提供している。

さらに、同社は創業120年の歴史を数える加賀木材グループの一つだ。グループでは「山への恩返しプロジェクト」を進めており、能登ヒバを用いたオリジナル建材を開発し、端材が出ないよう余すことなく木材を活用。SDGsをにらんだ取り組にも力を注いでいる。女性スタッフの視点や経験を生かした設計も魅力で、家事動線を考えた快適性とデザイン性をどちらも叶えるトータルコーディネートを徹底している。

代表取締役社長 増江 世圭

木は適材適所に使ってこそ、その価値が最大限に発揮されます。120年以上の歴史で培われた、木材のスペシャリストとしてのノウハウを駆使して、丈夫で長持ちし快適で健康的な木の家を真心を込めてお届けいたします。

とくに力を入れている 5つの得意分野

• 設計・デザイン・提案
• 構造・耐久・耐震性
• 自然素材・健康住宅
• 県産材・国産材
• コーディネート・家具

その他

【施工対応エリア】石川県内

【取扱工法】在来木造工法【アフターケア・保証体制】住宅瑕疵担保責任保険、地盤保証、定期点検(3か月、1年、3年、5年、10年)