特集記事一覧

「谷重 義行」建築家が語る、住まいづくりの視点

「谷重 義行」建築家が語る、住まいづくりの視点

広島県出身。東京の設計事務所を経て、国立石川工業高等専門学校建築学科やケニア共和国の農工大学建築学科にて講師を務めた経歴を持つ。1996年建築像景研究室を設立し、設計活動開始。2001年より『谷重義行建築像景』を主宰
「永井 菜緒」建築家が語る、住まいづくりの視点

「永井 菜緒」建築家が語る、住まいづくりの視点

石川県小松市出身。愛知工業大学卒業後、東京の店舗設計施工会社などを経て、2014年、石川県にて一級建築士事務所SWAY DESIGNを開設。2018年株式会社SWAY DESIGNとして法人化。不動産の有効活用を提案する不動産事業をはじめる。
「小松 雄二」建築家が語る、住まいづくりの視点

「小松 雄二」建築家が語る、住まいづくりの視点

福井県出身。金沢工業大学を卒業後、ゼネコンや大手住宅会社などでの勤務を経て、1992年、石川県金沢市に一級建築士事務所 『でざいん こま』 を開設。日曜大工など物作りが大好きで、家づくりにおいても造作家具や造作建具など細部に活かされている。
食と空間 File.3「Festina Lente」

食と空間 File.3「Festina Lente」

緑豊かでどこか懐かしい湯涌温泉の小さなメイン通りにひっそりと佇む「カフェ レンテ」。レンテという店名はヨーロッパで古くから用いられている格言であるラテン語の「Festina Lente」(ゆっくり急げ)から、ゆっくりと寛いで欲しいという想いからつけられたのだそう。
この街で、心地いい暮らし Episode.3 – 内灘町

この街で、心地いい暮らし Episode.3 – 内灘町

海に寄り添うように広がる内灘町。シーサイドのロケーションに憧れて、県内外から移住する人が増えています。社会インフラが整ったコンパクトシティならではの魅力について町の移住定住促進担当者に聞きました。
この街で、心地いい暮らし Episode.2 – 津幡町

この街で、心地いい暮らし Episode.2 – 津幡町

石川県のほぼ真ん中に位置する津幡町。金沢に隣接する人気のベッドタウンで、近年は若いファミリーの移住者が増えています。町役場のご担当者に「選ばれる理由」をお伺いしました。
食と空間 File.2 「たまごのゆめ」

食と空間 File.2 「たまごのゆめ」

パンケーキを中心に珈琲や季節のランチを楽しめる『たまごのゆめ』ではシンプルで落ち着きのある空間に自然光がたっぷり入るたくさんの窓。窓の向こうには静かな町並みと鶴来の山々、シンボルツリーである松の木を眺めることができる。
朝から夜までずっと温もりに包まれる幸せ「桐工房」 vol.08号特集記事

朝から夜までずっと温もりに包まれる幸せ「桐工房」 vol.08号特集記事

桐工房で家を新築し、床下エアコンを採用したMさんご一家は、快適な冬を迎えている。以前住んでいた家では、冬の朝は鼻が冷たくて目が覚めていましたが新しい家の性能に満足している。
冬も明るい 2階リビングの家 「HANDS STYLE」vol.08号特集記事

冬も明るい 2階リビングの家 「HANDS STYLE」vol.08号特集記事

薄っすらと雪化粧した外の景色を眺めながら、家族の時間を楽しむひととき。壁一面に配した窓から、白山麓の景色を室内へと取り込むS邸は、自然を身近に感じる家。家の裏手が市街化調整区域という条件を生かして最大限に開放感のある空間を作り出している。
家族の時間を変える火のある暮らし 「スイベル」vol.08号特集記事

家族の時間を変える火のある暮らし 「スイベル」vol.08号特集記事

薪ストーブから始まる冬の1日 かほく市で注文住宅の設計施工を手掛けるMさんご一家の冬の1日は、薪ストーブの焚き付けから始まる。十数年にわたる薪ストーブユーザーであるMさんご夫婦にと...
食と空間 File.1 「OUKA」

食と空間 File.1 「OUKA」

食の職人は、食だけにこだわっているか。建築の職人は、建築だけにこだわっているか。あらゆるジャンルにとことんこだわる職人がいる。「食」と「空間」の美、石川の魅力的な店舗を巡る。 OU...
この街で、心地いい暮らし Episode.1 – 能美市

この街で、心地いい暮らし Episode.1 – 能美市

「どの街で家を建てるか」は「どんな家を建てるか」と同じくらい人生を左右する重要なポイントです。石川県内の市町をクローズアップし、その魅力や暮らしやすさについてご紹介します。 能美市...